私のFlickr

2008年04月06日

Rollei B35

このカメラはとても思い出深いカメラです。
私のクラシックカメラとの出会いでありました。

当時(2、3年前)コンパクトカメラでフィルムカメラを探していました。理由は、デジタルカメラは高い割になんとなく写りが普通であったので、昔の高級コンパクトカメラの方がいい写りをするのではないかと期待していたからです。

色々ネットで調べてみると、オリンパスのPENと、このローライ35がコンパクトカメラとして浮かびあがってきました。当初はオリンパスのPENを狙っていたのですが、ローライ35が意外に沢山オークションに出ていたのと、なんとなく海外のカメラメーカの方がかっこいい気がして、ローライ35に手を出したわけです。

実際購入したのは、ローライ35Bというローライ35の廉価版でした。基本的に電池いらずのカメラが欲しかったというのも理由にあります。なので普通のローライよりむしろ廉価版だけれど、電池いらずのローライ35Bが私のそのときの気分にはあっていたのです。

色々調べると、レンズが他のローライ35に比べると悪そうだったのですが、あまり気にしませんでした。まあ、この当時は本当に何もわかっていなかったので、レンズとかよりむしろ電池を入れなくても動く機構の方が気になっていたみたいです。

ところが写してみると驚くほど綺麗な写真が撮れました。発色も良く、絵画的な描画をしました。解像力も高いのだと思いますが、絞って撮るとカリカリに描画されそれがまた、これまで味わったことのない描画だったので、本当に感動しました。

ただ、唯一の誤算は距離計がないということでした。これは想像以上にネックになりましたね。だから、ベッサを購入したのです。しかしながら、まだローライ35Bと同じような写真は撮れません。(まあだから悪いわけではないのですが・・・)

今考えると、あのローライ35Bのトリプレットのレンズは、かなりのあたりだったのだと、思ってしまいます。この経験からカールツァイツのレンズにはかなり良い印象をもっています。

ローライに使われているようなレンズ構成(トリオター、テッサー、ゾナー)といったものを今度使ってみたいなとしみじみ思ってしまいます。特にテッサータイプは、ライカの名レンズ、エルマーがあるので、ゾナータイプのレンズが欲しい今日この頃です。

狙うは、C sonnar 50mm F1.5ですかね。








posted by moni at 19:14| Comment(0) | TrackBack(0) | Rollei B35 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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