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2008年03月03日

中古カメラ市2008 ニコンS、SP

花粉の季節がやってきましたね。
今日は、会社を休んで所用を済ますついでにスナップ大会を一人で行っていたわけですが、花粉症がひどくて写真撮っている場合じゃない!

花粉症の人にとっては、これから2ヶ月くらいは地獄の日々が続きますね。でも、最近は薬が良く効くので、どっちかというと、この薬による眠たさとの戦いかもしれませんね。

さあ、前置きが長くなってしまいましたが、気分はまだ中古カメラ市。未だにカメラ市について書いている人なんてもう私ぐらいなんじゃないでしょうか?まあ、クラカメ初心者にとっては、かなり話題に事欠かないので、仕方ないですよね。

さて今日は、ニコン S3、SPについて書いてみたいと思います。

これもかなり有名なカメラですよね。ライカ、コンタックス、ニコンのレンジファインダーは、他のメーカーのレンジファインダーとは一線を駕していると思っています。それは歴史であるのだと思います。ニコンのSシリーズに関して言えば、歴史は「ROBERT CAPA」にありますよね。戦場?フォトジャーナリストであるキャパが地雷で亡くなったとき、一緒に残っていたカメラがニコンのSであったことは、ニコンのSを神話化するのに十分な意味を持っていました。

そうゆうわけで国産のカメラには珍しく、いつまでもその価値が衰えない魅力溢れるカメラとなっているわけです。

そんなニコンのSシリーズの中でも、改良が重ねられて最高傑作に近い2つを触ってきました。それがS3とSPでした。

私個人としては、フジヤカメラさんのところに伺ったとき、「このかっこいいカメラは何だ?」と知識が無いながら、惹かれたのを覚えています。ですのでこのカメラも前々から触れてみたいと思っていたのです。

今回も、音と、ファインダーに関してやっぱり着目してしまったのですが、感想としては「そつがない感じ」といったところでしょうか。ライカM3やコンタックスTのようなシャッタ音の静かさはありませんでした。(触ったものが状態が悪かったのかもしれません)。またファインダーの見えもライカM3ほど良いものでは無かった気がします。ただし、どれもその他の同時期および以前のレンジファインダーに比べたら、かなり良いような気がします(私の知っているものは数少ないですが・・・)。

店員さん曰く、「実用で使うならコンタックスTよりニコンの方がいいよ!」。おそらくそのとおりだと実感しました。日本製ならではの質実剛健な感じがあるのでしょうね。ただ、今回見てみて思ったのは、ちょっと中途半端な気もするんですよね。実用ならファインダーの見えの良さの分、ライカの方がいいのではないか?あと、レンズがあまりにも有名なコンタックスの方が、趣味で使うにも良いような気がして。なんだかどっち付かずな感じがして、ニコンSを購入するまでいたらないのですよ。価格も安くないですからね。

でも、キャパのことを考えるとそれだけで欲しくなるカメラではあります。そしてニコンのレンズがどのようなものを映し出すか見てみたい気持ちになります。
posted by moni at 19:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 色々なカメラの話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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