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2008年04月20日

C Biogon T* 2.8/35 ZM情報

各雑誌でそれぞれ取り上げられていましたね。
写真工業や、アサヒカメラなどなど。
作例もあわせて載せてありますが、それほどのページを裂かれておらず、特に写真はほとんど載っていませんでした。

うーん、あんまり評判になっていないのですかね。おそらく、Cということでクラシックのビオゴンの設計を参考にしているということなのですが、そのレンズ構成があまりに異なっているのが原因ではないでしょうか?

どの雑誌か忘れましたが、ズミクロン35mm現行版の方が昔のビオゴン35mm f2.8に近いレンズ構成だと書かれていて、ちょっと知らなかっただけにびっくりしました。確かにレンズ構成を見ると、後玉が厚いというところが似ているかも。

とはいいましても、そのシンプルなレンズ構成と、全長の短さは十分魅力的であり、どこまで昔のビオゴンタイプというものに対して似ているかということをのぞけば、魅力的なレンズでしょうね。

それにしても、ノクトンクラシック 35mmのときは評判高く、人気もありましたね。やっぱりノクトンクラシックのときは、なんといってもズミクロン35mm、8枚玉にレンズ構成は似ていましたし、一方でズミルクスに対抗出来る明るさを持ってだされたのが、きわめて魅力的でしたよね。

往年のビオゴンの設計をそのまま踏襲すると、今のBESSAやLeicaには付かないですし、だからといって変更すると、昔の構成とは異なってしまう。ジレンマですよね。今回のこのレンズももちろん物凄い性能で文句無しでしょうが、私にはあともう一歩マニア好みに仕様が欲しかったですね。
posted by moni at 18:03| Comment(0) | TrackBack(0) | レンズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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