私のFlickr

2008年05月08日

aperture 2.0でレタッチ

私のメインはフィルムでしかもリバーサルということで、先日書いたようにスライドプロジェクターを使えば、特にレタッチは関係ないのですが、やはりパソコンで見たいことが多いのですよ。そこでレタッチの技術が必要になるわけです。

リバーサルをスキャナーで読み取るとどうしても色の違いが気になってしまいます。解像力やコントラスト、粒状性などはそんなに気にならないのですが、色の変化があまりにも大きくかなり気になってしまいます。

また、スキャナーでの読み込み時間がかなりストレスがあるのですよ。

そこでこの二つを解決するために「aperture2.0」を購入しました。

これは想像以上に良いソフトでかなり満足しています。
主にデジタルカメラを使う人でRAW現像に用いるのが普通だと思うのですが、スキャナーで読み込むフィルム派にとってもかなり強力な武器になります。

使った感覚として何が良いかといいますと、
・スキャンを簡易の付属ソフトで何の調整もしないで取り込むことで大幅にスキャンスピードがアップしたこと。(これまではphotoshopで取り込んでました)

・ごみ取りが非常に容易であることです。photoshopのごみ取り作業に比べたら雲泥の差でした。

・写真に特化した多彩なレタッチ機能。どんどんいじっていけるので楽しいです。

・画像ファイルの適正な大きさ。なぜかわからないのですが、レタッチ後のファイル容量が軽いのですよ(画像サイズ、解像度が同じでも)。

・jpegの画像を再処理しても画像がそのたびに劣化していかない。

・非常に早く多くの画像を扱えること。

と、思い当たることを列挙してみました。これだけでも欲しくなる方は多いのではないでしょうか?これがデジカメならもっとメリットも多いかもしれませんね。とにかく、フィルムスキャナー派には、こうゆうレタッチソフトは書かせないのかもしれませんね。
この記事へのコメント
勉強になりました!

今度はフィルムスキャナーの記事を是非書いて下さい。

フィルムスキャナーは、おっしゃるとおり色がイメージと異なるし、アナログ人間にはレタッチ才能がないため散々な思い出しかありません。

スライドプロジェクターの記事もまた是非書いて下さい。

お待ちしております。

アナログ写真師

Posted by アナログ写真師 at 2008年05月08日 21:50
>アナログ写真師さん

こんばんは、いつもコメントありがとうございます。
フィルムスキャナーは、かなり苦戦しました。スキャナー後の画像を見て、がっかりしている方も多いのではないでしょうか?ですので、出来る限り色々書いてみたいと思いますね。

あと、レタッチおよび様々な機器でのカラーマネージメントに関しては仕事でも少しやっていますので、少しでもお役に立てれば幸いです。

スライドプロジェクターは想像以上に楽しいです。また記事書かせてもらいますね。
Posted by moni(レス) at 2008年05月08日 22:29
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